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~沖縄に見るインドの姿~

毎日暑い日が続いていますが、夏バテはしていませんか?
疲れた時は、風通しの良いところで、少し深呼吸をやってみてください。
4秒で吸って8秒で吐くをゆっくりと2~3分行うだけでも少しスッキリできること間違いありません。

先日、お盆に合わせて、先祖の供養に沖縄に行ってきました。
夏にしては珍しく、集中豪雨が数日続き、東京より気温が低く沖縄のあの夏の感じは味わえず残念でしたが、
今回、沖縄を訪れる中で、ヨガに関連するものや、インドとの関係を感じさせるものに出会ったことを、
少し話して行きたいと思います。
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沖縄に行って、まず誰もが気づくことは、
どの家にも入り口の門柱や、屋根の上にある、家の守護神とも言える獅子の像でしょう。
沖縄ではシーサーと言いますが、インドの言葉ではシンハと言います。


恐らく、インドのシンハが直接か中国経由で間接的か、沖縄に伝わり、シーサーとなったのかも知れません。
よく見かける神社の狛犬も本来は獅子かも知れませんが、狛犬は左側が口を開け、右側が口を閉じています。
これは、左側が陰、右側が陽をあらわしていることに由来しています。
陰の力の概念はリラックスや拡散、冷やす・・・であり、陽の力は緊張、集中、温める・・・という概念です。
ヨーガでは、陰は月(タ)であり、陽は太陽(ハ)であり、合わせてハタとなります。

ハタは陰陽で、この陰陽の調和によって、力が生じます。
このハタは大宇宙にも、また小宇宙とも言える人間の中にも一貫に働く法則であります。

人間の中のハタを調和させると大きな力が沸き、健康になると教えているのがハタヨガであります。

どの家も、この一対の陰陽の獅子が、邪気をはらい平和な家庭であることを願って雨の日も風の日も家を守っています。

また、路地裏では、石敢当という字のかかれた石や板が置かれ、風水に基づいて、その場の気を整えているのです。

沖縄には地理的なことからか、中国の仏教的なものや、インド的なものが多く見られます。
それらが、島の特有の精神文化に結合して、独特なものを形作っています。

インドのヴェーダの儀式で、アグニホトラという、日本の真言密教に出てくる、護摩焚きの原型のような火の儀式があり、
沖縄の家の中には火の神があり、火の神がまた、家々を守ってくれているわけであります。

ある人が言っていました、沖縄の粟国島のアグニとはインドのアグニホトラのアグニ(火)の由来からきているのではないかと・・・
何か沖縄には、とてつもなくインド的なものが、そのまま埋もれているような気がしてなりません。

今後も沖縄の文化の中に、見られるインド的なものヨガ的なものを探して行こうと思います。
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グローバル・マラまで32日